ねじりのポーズで便秘解消

便秘や腸の調子が悪くて腰が重い、というような方にお勧めなポーズに、「ねじりのポーズ」があります。腰や背中をねじることで、ウエストを引き締める効果もあります。
座ってできるので、ご家庭で、テレビを見ながらでも行えます。いきなり行うと背中がつったりする場合があるので、身体を充分伸ばした後に行いましょう。基本は腰をねじっていくのですが、身体の柔らかさによって色々バリエーションがあります。
まず、正座の姿勢から、両足を右側に崩しておしりを床に置きます。右の足首を左足の裏の上に載せましょう。
息を吸いながら、左手は前に伸ばして右ひざ、右手は後ろに回します。息を吐きながら徐々に身体をねじってゆきます。
このとき、前かがみにならないように背筋はまっすぐ伸ばしましょう。腰に負担がかかるので、自分で調節して無理のないところで止めて自然な呼吸をします。
戻して反対も同様に行います。
もう少し余裕があれば、右ひざを、左のお尻の下に置き、左ひざは立てて右ひざの前に置いた状態でねじってみましょう。右手で、うしろから右足親指を持ち、身体を引っ張ります。手が届かないようでしたら、右足首にタオルをかけて両端を手で引っ張るようにするといいでしょう。
腰や背中のだるさが取れて、内臓の調子が整います。
ポイントは、背筋をまっすぐにするというところと、首や肩の力を抜いて、腰をねじるという点に集中しましょう。
痛いところまでねじらないよう、自分で調節するとよいでしょう。

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